2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【グルメ】意外な組み合わせ「ペヤングカレーやきそばプラス納豆」

新発売の「ペヤングカレーやきそばプラス納豆」試食してみました。 黄金のパッケージで目を引きます。 パッケージを開封したところ かやく、後乗せかやく(乾燥納豆)、カレーソースが入っています。 調理後。納豆の香りがします。 出来上がり直後後は、納豆…

【グルメ】話題のスポット中目黒で「麺屋宗&SOU 中目黒店」を食すの巻

中目黒駅から徒歩3分とのことで、山手通りをとぼとぼ歩く。 あまりこの辺りは、歩いたことがないので、遠く感じる。 目印の公園が見えてきて、そろそろかと思ったところ、お店を発見。 店内はジャズが流れるおしゃれな雰囲気。メニューが多く、何を注文する…

【グルメ】びっくりドンキー

久しぶりにびっくりドンキーに行ってきました。 ハンバーグもジューシーて美味しく、食べ放題のサラダバーが嬉しいです。

【グルメ】今日のお昼

今日のお昼は、 忍者うどんと おかめそば でした。 忍者うどんとは、たぬきときつねの両方の具がはいったもの。 おかめそばは、具材が顔の形になっているもの。

【グルメ】デラックスチーズビーフ

マクドナルドでデラックスチーズビーフバーガーを食べてみました。 久しぶりだったせいか、思いのほか美味しかった。 チーズバンズとハンバーグがマッチしている。

【グルメ】煮干し背脂ラーメン

煮干し背脂ラーメンを食す。 ちょっとお腹にもたれたかなあ。

【読書】近藤史恵「サクリファイス」感想

今週のお題「芸術の秋」 近藤史恵さんの代表作です。 amazonさんの抜粋より ぼくに与えられた使命、それは勝利のためにエースに尽くすこと――。陸上選手から自転車競技に転じた白石誓は、プロのロードレースチームに所属し、各地を転戦していた。そしてヨーロ…

【読書】伊東 潤「池田屋乱刃」感想

今週のお題「芸術の秋」 amazonより、抜粋 「乃美さん、わたしは卑怯な男だ」 明治十年、死の床についた長州の英雄・木戸孝允こと桂小五郎が、かつての同僚に「あの事件」の真実を語り始めた――「池田屋事件」。事件後、日本は「明治」という近代国家に向かっ…

【読書】「わんぱく機関車 (ミニ新装版 汽車のえほん)」感想

今週のお題「芸術の秋」 読み聞かせ。テレビ版と比べて絵が少なく、敬遠してたけど、以外と読みやすかったです。 娘も気に入ったよう。描写も丁寧で、絵だけじゃなくて、言葉で情景を想像できるようになりそう。

【グルメ】TETSU

つけめんTETSUにて。

【読書】伊東 潤「野望の憑依者 (文芸書)」感想

躁鬱気質の足利尊氏。野望に取り憑かれた師直。室町時代は教科書でもあまり取り上げられることが少なく、興味深かかったです。

【読書】原田マハ「ジヴェルニーの食卓」の感想

モネ、ピカソ、ドガ、セザンヌ。芸術家達が生き生きとしている。モネとクレマンソーの友情が素敵だった。

【読書】「白鵬のメンタル 人生が10倍大きくなる「流れ」の構造 (講談社+α新書)」感想

あの白鵬も弱い自分と向き合いながら成長していったことを考えると、説得力がある。

私がブログを書きたくなるとき

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 自分の考えを整理したい時 http://miasaura.hatenablog.com/entry/2017/11/01/094343

【読書】伊東 潤「王になろうとした男」の感想

信長の周りの野心の末に身を滅ぼした人々。毛利新助、塙直政、荒木村重、津田信澄、彌介。実社会でも、自分以上のものを出そうと虚勢をはったり、ライバルとの争いに心が囚われたり、身につまされます。

【読書】宮下奈都「太陽のパスタ、豆のスープ」の感想

ドリフターズリストは、きっかけであり、チャンスでもあり、希望でもある。私にとっての豆は、毎日に関わることだ。いろんな心当たりに水をやり、日に当てていれば、いつかは芽を出すだろうか。

【読書】今月の印象に残った本(2017年10月)

10月は、新たなチャレンジの集大成で、結果に一気一憂した月でした。残念ながら、結果は出なかったけど、学んだことも多かったように思います。 結果にめげず、ストイックに頑張っていこうと思う。 http://miasaura.hatenablog.com/entry/2017/11/01/094343 …